評価について
車両評価表
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評価点 | 走行距離 | 初年度登録 からの経過月 |
内容 | 内装 | 外装 | フレーム |
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S | 10,000kmまで | 12か月まで | 内外装とも良好な状態 | A | A | A |
6 | 30,000kmまで | 36か月まで | キズ凹等が少々あるが加修の必要がないもの | A | A | A |
5 | - | - | ・キズ凹等はあるが軽微な加修で済むもの ・内外装に軽微な補修跡があるもの |
B以上 | B以上 | B以上 |
4.5 | - | - | ・キズ凹等はあるが多少の加修で済むもの ・内外装に多少の補修跡があるもの |
C以上 | B以上 | B以上 |
4 | - | - | ・キズ凹サビ等の加修が必要なもの ・内外装に補修跡があるもの |
C以上 | C以上 | C以上 |
3.5 | - | - | ・キズ凹サビ等の加修が必要なもの | C又はD以上 | C又はD以上 | D以上 |
3 | - | - | ・キズ凹サビ等の加修が必要なもの ・内外装の補修跡が雑なもの |
D以上 | D以上 | E以上 |
2 | - | - | ・キズ凹サビ腐食等の全体的な加修が必要なもの ・内外装の補修跡が雑で再度加修が必要なもの ・評価3の車両より減点箇所、要因があるもの |
E以上 | E以上 | - |
1 | - | - | 災害等により被害、損傷等を受けたと思われる車輛 (冠水歴車、消火剤散布跡車等) |
- | - | - |
R | - | - | 修復歴車 | E以上 | E以上 | - |
X | - | - | 粗悪車、多大な加修費用を要する事故現状車 | - | - | - |
フレーム補助評価表
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評価点 | 評価基準 |
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A | 目立つサビが無い |
B | ・所々にサビ・腐食がある ・使用に差し支えのない箇所に軽微な曲がり・凹み等がある |
C | ・全体的にサビ・腐食がある ・軽微な曲がり・凹み等がある |
D | ・腐食穴・腐食穴補修跡がある ・亀裂がある ・腐食等での欠損・やせ細り・曲がり等がある |
E | ・腐食穴大・腐食穴大補修跡がある ・亀裂大がある ・腐食等での欠損・全体的なやせ細り・曲がり大等で強度が低下していると思われる |
外装補助評価基準表
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評価点 | 評価基準 |
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A | ・2~3cm程の小さな傷、小凹が2~3ヶ所以内 ・板金塗装済みでも、直し方が良好なもの |
B | ・5~20cmの傷、ゴルフボール大の凹みが少々あるもの ・板金塗装済みで、少々波のあるものガラス(ヒビ、ワイパー傷の大きなもの)割れのあるもの |
C | ・Bランク程度の傷、凹みが多数あるもの ・20~40cmの大きな傷が数ヶ所あるもの ・握り拳大以上の凹みが2~3ヶ所あるもの ・板金塗装済みで大きな波、少々の色ボケ・ムラのあるもの |
D | ・大きな傷が多数あるもの・大きめの凹みが数ヶ所あるもの ・交換を必要とする程ひどい凹み傷のあるもの ・板金塗装済みだが、再補修が必要なもの ・錆・腐食の多いもの |
E | ・ボディーが全補修必要なもの(傷、凹みの多いもの、色ボケ等) ・腐食が多く、腐食穴のあるもの |
内装補助評価基準表
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評価点 | 評価基準 |
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A | 目立たない小さな破れ・焦げ、軽微な汚れ等が数か所ある程度 |
B | 軽微な補修を要するもの ・軽微な汚れ ・破れ、焦げ、擦れ、ビス穴が数か所あるもの ・焦げ穴、ダッシュボード浮き |
C | 補修を必要とするもの、商品価値に影響する不具合があるもの ・全体的に汚れがあるもの ・焦げ、焦げ穴、擦れ、破れ、目立つビス穴、ダッシュボード浮き、ヒビ割れ等があるもの |
D | 大がかりな補修を必要とするもの ・酷い汚れがあるもの ・多数の焦げ穴、破れ等があるもの ・ダッシュボードが大きく変形したもの |
E | 全体的に大がかりな補修を必要とするもの ・車内に強い異臭があるもの ・内装、シート等に酷い汚れ、破れ、使用による劣化があるもの ・ダッシュボードに目立つ大きなヒビ割れ、加工跡があるもの |
建機類評価基準表
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評価点 | 評価基準 |
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A | ほぼ未使用 ・未使用品もしくは限りなく新品に近い状態のもの |
B | 通常使用可能 ・経年劣化もしくはそれに近い状態のもの ・修理の必要が無く、通常使用に何ら支障がない状態のもの |
C | 状態悪い ・使用する事は可能だが、劣化が激しく修理・交換をする必要性がある |
D | 使用不可 ・動作しない及び損傷が激しく、修理・交換をしないと使用する事は不可 |